【書評】驚異の「紙1枚!」プレゼン 説明0秒! 一発OK!
こんにちは、私です。
少し前に読んだ本ですが、仕事の効率、クオリティが自分比でかなり上がった実感が持てる一冊でしたのでブログ書いておこうと思います。
「説明0秒!」「トヨタ」「驚異の紙1枚」など、キャッチーすぎるワードが圧強めに並んでいるのは最近の傾向でしょうか。こういったビジネス本は、なんとなく手に取るのが気恥ずかしく思えてしまうときもあるのですが、一人仕事が基本のフリーランス、インプットは意識してやっていかないと非常にマズい気がするので時々本屋も徘徊しています。
著者は「紙一枚」プレゼンに関して何冊か本を出していて、こちらは現時点で最新の著書になります。
(過去の本は読んだことがありませんが、こういった本は鮮度が大事だったりするので、よほどこだわりがなければ最新版を押さえておけば十分と思っています)。
元々思考力には自信があるほうなので、プレゼン資料の作成で大きく悩んだり、つまづいたことはあまりありません。(むしろ大得意で、会社員時代はよく作成を頼まれたりしていたくらいです)
自分のやり方を思い返すと、本の中で提案されているようなまとめ方と同じようなことはよくしていたので、やり方自体が新鮮かといわれるとそこまでの新鮮さはなかったです。ただ著者の提案するような思考のテンプレート化という発想はなく、特に意識したこともありませんでした。この本では、これを意識することの大切さを知ることができたのが大きな収穫になりました。
本の内容を実践してみて良かったのは、何かを考える・まとめるのに疲れにくくなったこと!
テンプレートを活用していくだけで、脳のリソースをかなり節約できることにまず驚きました。
また、頭があまり働かない、疲れ切っている状態で何かを考えなければならないとき…そんなしんどい時であっても、ある程度のクオリティでアウトプットすることが可能になったことも、大きな助けとなりました。日々のコンディション、安定しない時もありますからね。
この本、産前産後のボロボロの時に読みたかったなとすごく思います。特に産後脳(英語ではMommy brain…悲しい単語だ😢)には結構苦しめられたので。
これはビジネス書ですが、たとえば子供のToDo管理などでも「紙一枚」はとても有効で、仕事だけでなくプライベートでも活用できています。本は読んだらすぐに処分することが多いですが、これはしばらく手元に置いておきたいと思っています。